| Paolaの郵便局、13時過ぎにシャッターが閉まっている |
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| シエスタでもなんでもない、営業が終わりだった・・・ |
マルタ共和国の郵便局は平均して7.30am-12.45pm営業の所が多いようです。
お荷物を送られる方は、予め時間を調べて行きましょう。
パオラからバスに乗り、再びヴァレッタへ。
バスターミナルを抜けて、旧市街地へ。
ヴァレッタの旧市街全体が世界文化遺産に登録されています。
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| 国会議事堂 |
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| カーニバルの準備が始まっている |
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| ヴァレッタは坂道の多い街 |
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| メインとなるリパブリック通り（ Republic Street ） |
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| 聖ヨハネ大聖堂（ St.John's Co-Cathedral ） |
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| 聖ヨハネ大聖堂の入場料は美術館とセットになっている |
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| 日本語のオーディオガイドもある（追加料金なし） |
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| 美術館内は撮影禁止 |
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| 見学を終え外に出ると中庭がある |
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| 再び坂道の続く街へ |
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| リパブリック広場（ Republic Square ） |
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| 国立図書館 Biblioteka Nazzionali (national library)入り口 |
入りにくい雰囲気がある入り口のドアを開け中に入ると受付の方がいます。
身分証明のIDとなるパスポートを提示し、入館証のバッジを受け取り2階に上がります。
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| 天井が高く美術館のようなエントランス |
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| 無料で見学できるので是非訪れてほしい図書館 |
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| 右のドアの奥が図書館 |
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中での撮影は禁止なので、ガラス越しで撮影。
蔵書は当初80万冊あったのが、現在は30万冊。 |
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| 国立図書館前の広場。赤い色が映えるポストと公衆電話ボックス。 |
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| カーニバルの前で、ローカルスイーツなどの出店も出てきている |
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| パレス広場（Palace Square）に特設されているカーニバルの見学席 | |
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| パレス広場向かいの騎士団長の宮殿（The Grandmaster's Palace） |
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| 騎士団長の宮殿前で見れる衛兵交代 |
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| 衛兵交代の時間はしばらく続く |
衛兵交代というと時間が決まって、短時間のようなイメージがありましたが、
私が見ていた時は周りに観光客も余りおらず、がらんとしていました。
しばらく写真を撮ったりして見ていたのですが、余りに長いので途中で失礼しました。
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| スリーマの町が見える |
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| 坂道を下り対岸を眺める |
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| トンネルをくぐって海の方へ向かう |
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| 「ガラリア」という突き出たバルコニーが色鮮やか |
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| 対岸のスリーマへはバスだけでなくフェリーでも行ける |
（2016年2月の為替レートは1€≒125円）
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